「銀行に融資を申し込んでも断られてばかりです」
どうにか、なりませんか?」こんな相談をよく受けます
銀行から融資が受けられないと
投資用の不動産は購入できません
しかしこのような相談者の多くは
自分のことしか考えてません
融資にはもう一方の相手方である
銀行も当事者です
銀行にも都合があります
銀行の都合とは
「貸したお金はきちんと返してください」
ということです
銀行が融資を断るのは
将来返済できなるからです
そうなると銀行だけでなく
そのお客様にも迷惑がかかります
担保不動産の売却による回収や
保証人にも迷惑がかかります
不動産投資で融資を受ける場合
断られるパターンは3つあります
- 1 融資希望者に問題あり
- 2 不動産に問題あり
- 3 融資希望者、不動産、両方に問題あり
銀行からおかね借りるときは
一度客観的に見てください
