資金繰り

事業再生

事業再生における経営者の責任

経営者について債務免除を伴う事業再生の場合、安易に債務免除を求めると経営者責任に薄れが生じます。その対策として経営者責任を果たすことが必要です。原則、事業再生に至る経緯のなかで最も責任を果たすべき代表取締役については退任を求められることが多...
事業再生

社長、会社をつぶすまいと、頑張りすぎてませんか

中小企業は借入に頼らないと資金繰りができないこれが社長の本音です。中小企業の場合は、 株式を発行して 市場から資金調達することは、まずありません。そのため、中小企業の資金調達方法は金融機関からの借入に頼ることになります。そして、借入れ時には...
事業再生

事業再生で重要なこと

事業再生するために重要なこととして、次の点があります。1.親族・友人などからの借入金や保証人となってもらっての借入金については支払う。2.連鎖倒産しないよう、取引先に対して支払う。3.従業員の給与を支払う。倒産をした後に再起を図る場合、現在...
事業再生

私的整理手続における取引債権者の取扱い

私的整理手続における取引債権者の取扱い(1) 私的整理手続の場合の取引債権者私的整理手続は、一般に取引債権者の債権は全額弁済され、事業継続を図りながら進めていきます。取引債権者への支払を停止し、債務免除等の要請を行うと、 取引が停止され仕入...
資金繰り

資金使途違反に注意

資金使途とは別のことに融資金を使うことを「資金使途違反」といいます。信用保証協会は資金使途違反に対し常に厳しく、一度でも違反した会社は保証審査が通らなくなります。「設備資金」で予定した設備を購入せず、運転資金等に使っていれば重大な資金使途違...
事業再生

リースバックの問題点とデメリット

リースバック(物件を売却した後、借主としてそのまま住み続ける仕組み)は引越しを避けられる便利な仕組みですが、一方でトラブルやデメリットも少なくありません。​主な問題点を整理して解説します。​資産価値・金銭面での問題​リースバックで最も大きな...
事業再生

事業再生における金融機関の経済合理性とは

事業再生における金融機関の経済合理性とは事業再生における金融機関の経済合理性とは、債務免除などを伴う弁済計画案が、債務者企業の事業再生につながり、対する債務者企業への債権回収がより確実になるなどにより金融機関の回収が最大化、損失が最小限度に...
資金繰り

「借りたカネは返す」当たり前のことです。

これが何をさておいても大原則です。しかし事業を営んでいれば、成功も失敗もあります。失敗すると、多くは借金が返済できなくなります。まずは、その現実を受け入れてください。借金が返済できなくなると、必ずペナルティを受けます。借金を返せなくなった際...
事業再生

「第二会社を使った事業再生、再生型М&A」を始めた理由

第二会社を活用した事業再生や再生型М&Aを始めることになった理由をお伝えします。この手法を活用して広島、岡山、山口で事業再生のコンサルティングを始めたときは本当に事業再生の初期の頃で司法書士や、弁護士が行う任意整理が主流でした。借入が多く返...
事業再生

1つの事業をやりきる

中小企業、特に1人会社の場合1つの事業をやりきることに重点を置くやりきるとは、せめてキャッシュ黒字までは自動化できるところまでですうまくいかないからといってどんどん、次の事業に目移りすると全ての事業は中途半端に終わり、資金繰りが余計に大変に...