正直に誠意を持って債権者と向き合うことが大事

李永鍋(リヨンファ)コラム

最近は、任意売却やリースバック、事業再生、第二会社方式、再生M&Aなどの言葉も浸透してきました。

言葉そのものや、手続きにはさほど大きな意味はありません。

依頼者は自分の要望が叶うかが大事です。
「借金の悩み」が消えると言うことです。
借金が消えるという訳ではありません
(破産は別)

正直に誠意を持って債権者と向き合うことが大事です。

先日も1年間債権者の督促状を放置し競売になった案件
債権者に連絡しましたが、任意売却は不可でした。
全額弁済以外は競売とのこと。

これでわかることは債権者も人間であり感情を持ってるということです。
放置していて都合のいい時だけ競売を取下げてください
とは通らないということです。

少しで早く対応できるようお手伝いします
少しでも早く相談してください。

お問合せ
0120-777-123
https://arc-ma.jp/

アーク司法書士法人 代表社員 李永鍋

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