弁護士や司法書士に正直に話す

李永鍋(リヨンファ)コラム

少しでも隠している財産を残しておきたい為、あえて弁護士や司法書士に話さない依頼者がいます

しかし、正直に話した方が後にトラブルに巻き込まれなくてすみます。

債務整理をする際、弁護士や司法書士にきちんと話さないと、依頼者の内容で話を進めていきますから、その後問題が発生するといった状況になりかねません。

それだけではなく、弁護士や司法書士の信頼を強めていかないといけないと私は思います。

その為には、現状の状態をしっかりと伝えて、信頼を強めていってほしいと思います。

嘘は絶対によくないので、きちんと話すようにしてください。

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アーク司法書士法人 代表社員 李永鍋

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